第46回日本母体胎児医学会学術集会 演題募集締め切り延長のお知らせ
お知らせ
2024年5月29日
第46回日本母体胎児医学会学術集会の演題募集の〆切を6月10日(月)まで延長しました!
症例報告を中心として、皆でディスカッションを行う有意義な学会とする予定です
CTGのセッション、超音波診断のセッションに加えて、産科合併症、産科救急、胎児治療、産科麻酔、などのセッションも考えています
ふるって応募ください!
今回は症例報告から広く学びディスカッションを行うため、症例報告に関しては、過去に発表や論文化された内容であっても応募可能です。
特に症例報告として、「うまくいかなかった症例」「非常に勉強になった症例」「悩んだ症例」「とてもうまくいった症例」「ここがポイント」などの演題を希望します
https://www.jsmfm2024.jp/endai/index.html
また、特別講演はマイアミ大学のRodrigo Ruano教授(胎児治療、胎児下部尿路閉鎖などでの業績の多い先生です)です
こちらも楽しみにしてください
学会開催日: | 2024.08.31(土)- 09.01(日) |
開催場所: | アクトシティ浜松コングレスセンター(浜松市) 浜松駅から徒歩3分 |
テーマ: | 『もう一度、症例から学ぶ』 |
第46回日本母体胎児医学会学術集会長
聖隷浜松病院産婦人科・総合周産期母子医療センター
村越毅